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ノミやダニは、かゆみや皮膚炎の原因となるだけでなく、さまざまな感染症や寄生虫を媒介することがあります。
近年では、マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)が人や動物で問題となっており、ノミ・ダニ予防の重要性が高まっています。
また、人にも影響を及ぼすことがあるため、動物だけでなくご家族の健康を守るためにも予防が大切です。
当院では、生活環境や体質に合わせて、その子に適した予防方法をご提案しております
▶︎ ノミ
ノミに寄生されると、
などがみられることがあります。
また、
などの感染に関与することがあります。
▶︎ マダニ
マダニは吸血によって皮膚炎を起こすだけでなく、さまざまな感染症を媒介します。
犬や猫だけでなく、人にも感染する病気があるため注意が必要です。
SFTSは、主にマダニによって媒介されるウイルス感染症です。
犬や猫も感染することがありますが、特に猫では重症化することがあり、発熱や食欲不振、黄疸などの症状がみられます。
また、人にも感染する病気であり、感染した動物との接触によって感染した事例も報告されています。
愛知県を含む東海地方でも発生が確認されており、近年特に注意が必要な感染症の一つです。
ノミ・ダニ予防は、動物だけでなくご家族を守るためにも重要です。
必要です。
ノミやダニは散歩や外出時だけでなく、人の衣服や荷物を介して屋内へ持ち込まれることがあります。
完全室内飼育であっても、予防をおすすめしています。
ノミやダニは気温の高い時期に活発になりますが、近年は暖冬や住宅環境の変化により一年を通してみられることもあります。
当院では、年間を通じた予防をおすすめしております。
予防期間については、生活環境に応じてご相談ください。
当院では、生活スタイルや性格に合わせて様々な予防薬をご用意しております。
▶︎ スポットオンタイプ
▶︎ おやつタイプ
薬剤によっては、
を同時に行えるものもあります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、その子の性格や生活環境に合わせてご提案いたします。
A. 近年は暖冬の影響や室内環境の変化により、冬でもノミやダニが活動していることがあります。当院では年間を通じた予防をおすすめしております。
A. はい。ノミやダニは人の衣服や荷物と一緒に家の中へ持ち込まれることがあります。散歩の頻度にかかわらず予防をおすすめしています。
A. はい。薬剤によっては、フィラリア・ノミ・ダニ・お腹の寄生虫をまとめて予防できるものがあります。
A. 無理に取ろうとせず、ご相談ください。マダニは口の一部が皮膚に残ることがあり、適切な処置が必要になる場合があります。
ノミ・ダニ予防は、動物たちの健康を守るだけでなく、ご家族への感染リスクを減らすためにも重要です。
予防方法や予防期間については、それぞれの生活環境によって異なります。
その子に合った予防方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
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