当院は予約診療となっております。ご来院前に、受付時間内にお電話にてご予約をお願いいたします

📞 0587-95-8674


🏥 手術について

手術は病気の治療だけでなく、症状の改善や生活の質の向上を目的として行います。

当院では、手術の必要性やリスクについて十分にご説明し、飼い主様とご相談しながら治療方針を決定しております。


▶︎ ✂️ 避妊・去勢手術について

避妊・去勢手術は、望まない繁殖を防ぐだけでなく、将来的な病気の予防につながる場合があります。

【主な対象疾患】

<メス>

  • 子宮蓄膿症
  • 卵巣疾患
  • 乳腺腫瘍(実施時期による)

<オス>

  • 精巣疾患
  • 前立腺疾患
  • 会陰ヘルニアのリスク軽減

など

 

▶︎ 手術時期について

避妊・去勢手術の適切な時期は、犬種や猫種、体格、生活環境によって異なります。

一般的には、

  • 猫:生後5〜6か月齢頃
  • 犬:生後6か月齢以降

が一つの目安となります。

近年では特に中〜大型犬において、成長や整形外科疾患への影響を考慮し、手術時期を検討する考え方もあります。

当院では、それぞれの動物に合わせてご相談しながら手術時期をご提案しております。


▶︎ 🩺 一般外科

当院では以下のような一般外科手術を行っております。

  • 体表腫瘤摘出
  • 子宮蓄膿症
  • 異物誤食
  • 膀胱結石
  • 脾臓摘出
  • その他軟部外科手術

病状や手術内容によっては、専門施設をご紹介する場合があります。


▶︎ 🩺 手術前に行うこと

安全に麻酔・手術を行うため、

  • 身体検査
  • 血液検査
  • レントゲン検査
  • 超音波検査

などを必要に応じて実施します。


▶︎ 💉 麻酔について

手術では全身麻酔を行います。

麻酔にリスクがゼロということはありませんが、年齢や持病、全身状態を評価しながら、できる限り安全に実施できるよう努めています。


▶︎ 🏠 入院について

手術内容によって、日帰りまたは入院となります。

術後は痛みの管理や経過観察を行い、退院時にはご自宅での注意事項をご説明いたします。


▶︎ 🏥 高度医療施設との連携

当院では一般的な外科手術を中心に行っております。

より高度な設備や専門的な治療が必要と判断した場合には、二次診療施設や専門医をご紹介しております。

動物にとって最善の治療を受けていただくため、必要に応じて連携しながら診療を行っています。



▶︎ よくある質問

Q. 高齢でも手術はできますか?

A. 年齢だけで判断するのではなく、全身状態や検査結果をもとに判断いたします。


Q. 麻酔は危険ですか?

A. 麻酔には一定のリスクがありますが、事前検査や麻酔管理を行いながら安全性の向上に努めています。


Q. 手術後はどのくらいで元気になりますか?

A. 手術内容によって異なります。退院時に詳しくご説明いたします。


▶︎ 当院からのお願い

手術を行うかどうかは、病気の種類や年齢だけでなく、動物やご家族の生活環境も考慮して判断することが大切です。

ご不安なことやご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。