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動物たちは言葉で体調を伝えることができません。
そのため、診察ではまず飼い主様から詳しくお話を伺い、身体検査を行います。
そのうえで必要に応じて各種検査を組み合わせながら、症状の原因を探していきます。
当院では、すべての動物に同じ検査を行うのではなく、症状や年齢、生活環境、性格などを考慮しながら検査内容をご提案しております。
まずは症状や経過について詳しくお話を伺います。
いつから症状があるのか、どのような変化がみられるのか、生活環境や食事内容なども重要な情報となります。
体重、体温、心音、呼吸音、触診などを行い、全身の状態を確認します。
身体検査だけでも多くの情報が得られ、診断の手がかりとなります。
問診や身体検査で得られた情報をもとに、必要に応じて検査をご提案します。
例えば、
などがあります。
飼い主様から、
「吐いているだけだから胃腸炎ですよね?」
「下痢をしているのでお薬だけもらえますか?」
というご相談をいただくことがあります。
しかし、同じ症状でも原因はさまざまです。
例えば嘔吐の場合、
など、原因は多岐にわたります。
見た目には元気そうに見えても、検査を行って初めて重大な病気が見つかることもあります。
また、同じ病気であっても重症度や治療方法はさまざまです。
そのため当院では、まず問診や身体検査を行い、その結果をもとに必要な検査をご提案しています。
すべての症例で多くの検査が必要になるわけではありませんが、症状や状態によっては検査が診断や治療方針の決定に重要な役割を果たします。
「検査をするとどのくらい費用がかかりますか?」
というご質問をいただくことがあります。
しかし、必要な検査は症状や動物の状態によって大きく異なるため、一律にご案内することが難しいのが実情です。
例えば、
では費用が大きく異なります。
一般的には、
となることが多いですが、症状や検査内容によって異なります。
当院では、必要と思われる検査について、その目的や概算費用をご説明したうえでご相談しながら進めております。
「どこまで検査をしたらよいか分からない」
「まずは診察だけ受けて相談したい」
という場合も、お気軽にご相談ください。
検査は多ければ良いというものではありません。
当院では、動物への負担や必要性を考慮しながら、その子に合った検査を選択しています。
また、検査の目的や費用についてもできる限り分かりやすくご説明し、飼い主様とご相談しながら診療を進めてまいります。
「まずは診察だけ受けたい」
「どこまで検査が必要なのか相談したい」
という場合も、お気軽にご相談ください。
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当院は日本動物高度医療センター連携病院です
